ここが理解出来ない。
「良いデザイン」の「なにが・なぜ・どう良いのか」さえ理解出来れば、それ以上そのデザインに拘る必要はない。
良いデザインの物を持つのが目的なんじゃなくて、良いデザインの物に触れて、「なにが・なぜ・どう良いのか」を学び、自分のデザインに「良さ」を取り入れることが目的のはずだろ?
俺の周りにも、自称「デザイナー」気取りで、カラーイメージもろくに覚えていないのに「感性でデザインする」とか言っちゃってるヤツがいるけど、感性だけで通用するのは天才だけだ。
絵画の勉強するのと同じで、基本から学んで、いろんな作品に「ただ触れる」だけじゃなく、「なにが・なぜ・どう良いのか」を考えながら見て、吸収するのが大事なわけで。
デザインの勉強をしている。 いいデザインをする為にはいいデザインを知らなくては。 そうやって身の回りのものに少しずつうんちくが溜まっていく。 しかし気がつくと、当然周り...
>>しかし気がつくと、当然周りのいいデザインを追うモノ達と同じ持ち物、容姿になる訳で。<< ここが理解出来ない。 「良いデザイン」の「なにが・なぜ・どう良いのか」さえ...
友達のデザイナーに有名ななんとかコンペ入賞クラスの優秀なデザイナーがいて、彼のデザインはどれも教科書的。 理論立ててデザインがされているのがよくわかるし、説明してくれる...
そうだよなー。わかるんだよ。とか思いながら読んだ。 こんなことを人に公開して(しかもレスポンスを頂けて)書けるのは増田くらいなので、少し恥ずかしいけど書きたい事を全部書...