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私は、自分はどんなやつなんだろうとよく考えるようなひとです。
少なくとも、話をするのは老若男女関係無く好きなようです。
真性引きこもりでなくてよかった。
でも、誰でもいいわけではないみたいです。
たとえ、私のことを好きだという人であっても、実際のところ私はそんなに好きになれないこともある。
これは、投影という効果らしいです。（心理学にも興味があるようです）
つまり、私が、わたしのことを好きだという人を、あまり好きでない、知らない場合、
どんなに好きだ、好きだ、と言われても、そんなに好きな風に見えなということです。
でも逆に考えると、あなたにとって私は見ず知らずの人間ではありますが、
実はあなたのことを私は知っていて、私はあなたのことをものすごく好きなのかもしれません。もしかしたら。
でも、あなたは私のことをあまり好きでない、知らない場合、
そんなに私があなたを好きな風に見えないんじゃないでしょうか。もしかしたら。
それってちょっとさみしいなぁと思います。
とはいえ、私もあなたのことをそんなに知らないので、どんなにあなたが私のことを好きだろうとそういう風には見えません。
ということは、自分のことがどんなやつかよく考えるような、自分を知らない、あまり好きでない場合、
本当は、自分のことをどんなに好きでも、
そんな風には自分からは見えないのではないかなと思います。
もしかしたら、私は、自分のことが大好きなひとなのかもしれません。
というようなことをよく考えるような人です。よろしく。
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