http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/04/future_of_japan.html]
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/04/future_of_japan.html
http://anond.hatelabo.jp/20090429171322
1980年代以降にアメリカに移住した新移民はなんでこういう薄っぺらいマインドになりがちなんだろう。
「日本はもうダメだ、未来はない、勉強して、アメリカで暮らそう」
戦前の日系移民の苦難の歴史(高橋是清はSFで奴隷、排日移民法、鷲頭尺魔、ヤマト・コロニー、強制収容とか)はすべてomitしてるし。
農民中心の旧移民のほうが志としては立派だったような・・・
中国人のように各地にチャイナタウンを作って勢力拡大しようという気概もないし
なんだかなぁ・・・
日本が嫌いな人が群れてるだけだから。
戦前の移民も大多数は「日本に居ても食っていけねーから外国で一山当てよう」というだけで 崇高(笑)な志など持ってなかったのでは。
日本みたいにある程度以上の経済水準のある国からアメリカに渡った人間に期待されている事は 自国に帰って支配階級になりかつアメリカの信奉者として振る舞うこと 60年代に留学とか...
薄っぺらいマインドと馬鹿にしてみせる人ほど、紋切型なマインドしかなかったりするのはなんでだろー(笑)