2009-04-03

アイディアマンと技術者の憂鬱

俺は次から次へと湧き出るアイディア武器にしたい。

だけど、俺のアイディアを次から次へと否定するアイツが憎い

やれ技術不足だの、コストがかかりすぎるだの、めんどくさいだの。

それを何とかするのが技術者仕事だろうが。

いつもできない理由ばっか考えて言い訳ばかりしてる。

お前、本当は何もやりたくねえんだろ?ああん?

やる気に溢れてる俺の足引っ張るんじゃねえよクソが!

技術者的視点から、「それは無理だ」みたいな事を言い続けているが、

こういう被害妄想がふくれあがってしまって、夜も眠れない。

「こうしたらできるかも」って前向きな提案できればいいのだろうが、

そこまでいい人ぶるだけのエネルギーはもう無い。

(4/3追記) 意訳: 俺、技術者なんだけど、友達のアイディアを「嫌だ」、「めんどい」ではねのけてばかりいたから、その友達は嫌な思いしたんじゃないかなと不安になったよ。技術者としてもっと誠実に対応したかったけど、心が疲れててちょっと無理。ごめんね。

  • 自分で作ればいいんじゃないかと思う。

  • 我慢比べ。

  • http://anond.hatelabo.jp/20090403015444 俺は自分が身につけた技術を武器にしたい。 だけど、俺の技術を次から次へと生かさないアイデアを出してくるアイツが憎い。 やれ、アイデア不足だの...

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