1年毎日が前提ならば、個別に愛人契約とか、バルクで割り引きとか、何年か金をためて店ごと経営権を買うとか、いろいろ手が使えるからじゃ?
どういう経済状況の時に
どういう国の
どういう人に
どういう背景で
どういう金額を
どういうタイミングで
どういう寄付を通して
寄付するか?とか、様々なパラメータにより条件が違う。それを寄付ひとことで、区別しても仕方がない。
わかりやすく、パラメータを減らして考えても
死ぬ死ぬ詐欺に寄付と、今目の前で死にそうな奴に飯を奢るのじゃ意味が違うし結果も違う。
現実はこんなわかりやすいパラメータじゃなくて100や200あるし、細かいことまで気にするなら千や二千はパラメーターが見えてくる。もっと気にするなら億のパラメーターでも出てくるだろう。
だったら、寄付とかボランティアとか、相対に対して何かを言ってもしかたね。
全部ケースバイケースだと思う。
高級ソープが10万円かかるとしよう。 1年365日毎日ソープ通いすると、365 x 10,0000 = 3650,0000 で3650万円かかるわけだが、なんで年収3千万円で足りるんだ。 年収1億なら相当贅沢しても...
1年毎日が前提ならば、個別に愛人契約とか、バルクで割り引きとか、何年か金をためて店ごと経営権を買うとか、いろいろ手が使えるからじゃ? 世界は1つの視点からだけで語れずに...
そうだね。 確かにケースごとに問題は違う。 例えば災害・・・大地震が起きたときにはボランティアも寄付も肯定する。 僕はそういう人の力でどうにもならず、常態でない問題であり...