2009-01-29

http://anond.hatelabo.jp/20090129022322

それは『本質病』という病気なんで、早めに治療しないと危ないよ。

記事への反応 -
  • 論文を読むのはいい。新しいことを知れて楽しい。 プログラムを書くのもいい。実験してみて気付くことも多い。なにしろ手元に「もの」が残るのが最高だ。 論文書くのめんどくせー。...

    • それは『本質病』という病気なんで、早めに治療しないと危ないよ。

    • 楽しくはないがあいまいなものやバラバラだたものが整理されて、次に自分が何をすべきか明確になるので嫌いではない。

    • 増田やってるのだって自分にとって既知のことを書いてるだけだろ。 さっさとやめれば。

    • 自分にとって既知のことを他人に知らしめるということには非常に重要な意味がある。 それは生きている者としての義務です。

      • 他人に知らしめるということに意味があるのはわかりますし、publish or polish なのもわかりますが、楽しくはないです。 ちなみに、「教えたたがりになったら、そいつはもうおしまいだ...

        • 論文を書くことは教えることではない。 どちらかと言うと夢を語ることだ。論文の中身によって世界がこう変わるという夢を。 夢を語れない研究者はただの趣味人だ。

        • 他人に知らしめるということに意味があるのはわかりますし、publish or polish なのもわかりますが、 教えたがりで申し訳ないが、polishは「磨く」、またはPolishで「ポーランド人」。 perish...

    • うんうん、楽しくないよね。誰だって研究そのものは楽しいし、論文にするのはめんどい。 自分の中で完結するぶんにはエネルギー要らないけど、他人に見せようとなると一仕事だ。 で...

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