総理大臣の話はとりあえず置いておいてさ。
自分はそんなに健康に気をつかっている訳じゃないけどさ、流石に毎日毎日コンビニ弁当とかマックとかばかりはやべーと思ってコンビニでもちと高いサラダや野菜ジュース買ったり、たまに自炊で健康的な食事したりするんだけども。
友人とかでさ、本当にそーゆーのをしない人って居るでしょ?牛丼とハンバーガーとコンビニ弁当で飲み物は炭酸とか糖分たっぷりでヘビーローテしてる見たいな。んで、健康診断とかでも結構ヤバ目の結果出ている人。けど改善をあんまししないみたいな。
こういう人ってさ「医者に通うことになる」リスクってやっぱり健康に気をつかってる人に比べて高い訳じゃない。それでさ、もしこの人が健康マニアとは行かずとも自分程度気をつかったとしたらさ、医療のリソースをね、生まれつきとかで医者にかからないといけない人にちゃんと振り分けられるんじゃないかと思うのよ。いやさ、最近医者が減ってるとか言ってるじゃないさ。
けどもさ、なんか総理大臣の話で、この辺の「皆で健康に気をつかって医療リソースを大切に使いましょう」って話を否定する話が出てるじゃない。けど、結構難しい感じで良くわからないんだけど、その人の話はそれが医療福祉(?)の考え方みたいな感じ?よくわからない。
んで、結局この俺の考え方ってやっぱりどっかおかしいのかね?どうなのかしら?
おれが思うに、たぶん「不健康な生活をする権利」ってのは自由の一部として保証されていて、それとは別に「医者にかかったときに保険が下りる権利」みたいのもあって、単純に両方の...