その後グラフィッカーとして2年くらいゲームの会社に勤めたけど、
会社がつぶれてやめました。
それ以降はプログラマーとかWEBディレクターみたいなことをやってます。
プログラマーは要求される仕様が最初から明らかなので苦労が少ないです。
プログラムに関しては人の期待を裏切ることがないというか。
相手の欲求に無理に自分を合わせることが少ないので、ストレスがあまりないです。
というわけで結局絵では食べていけてない。
ちょこっとWEBページのデザインをすることはあるけどね。
個人的欲求を満たすという意味ではオレの場合、「物を作れる職業」であればなんでもいいのかも、とも思う。
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