マイクロソフトがやろうとしているのはすごく便利なOSを提供することではない。
買ってもらえる商品(OS)を提供することだ。
だからオーバークオリティにしない。
ライバルよりは一歩先に行くぐらいでなければならない。
あまり先を進みすぎると誰もついてこれなくなる。
他が追いついたタイミングでまた半歩だけ先に出ればいい。
300億の宣伝をしてもそれにより1000億円儲かるのであれば宣伝の価値が出る。
なぜなら300億の宣伝攻勢を仕掛けられるライバルは他には居ないからだ。
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