2008-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20080618112842

仮に「日雇い派遣社会的に必要とされていて、すぐに全廃することは不可能に近い」と言う前提に立つなら

そりゃそーだ。ニーズがあるからなくならないんだ。

だからこの先も無くなることはないよ…

「一生派遣労働でも『食っていける』環境をつくる」か「しゃぶり尽くす前に『食っていける仕事』に転職させる制度を作る」かの二種類しかないように思う。

どこまで手厚いんだよーw

前者だと派遣労働者の数が減少することはないな。むしろ増加するんじゃないの?増加しても耐えうる環境がホントに作れるのか?

後者職業訓練所という形で既にあるんじゃない?そこに更に金をつぎ込めということ?

このような既存施設を難癖付けて利用していない輩にはホント腹が立つんだが。

というわけで、結局勤労意欲の問題なのかなあと個人的には思ってしまうのです。

議論をループさせるようですまん。

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