体育会系「頑張った自分へのご褒美です。」
面接官「え、頑張った自分へのご褒美?」
体育会系「はい。熱血ラグビー部です。先輩のチンコを受け入れた自分に後輩のアナルを与えます。」
面接官「・・・で、そのタイークは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
体育会系「はい。生意気な文化系学生が入社して来ても1週間で俺のチンコの虜にしてみせるっす。」
面接官「いや、当社にはホモの方は要りません。それに人を無理矢理犯すのは犯罪ですよね。」
面接官「いや、バイセクシャルだとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
体育会系「若い女性を人気のない場所に連れ込み後輩たちに与えます」
面接官「ふざけないでください。それにレイプって何ですか。だいたい・・・」
体育会系「勃起した漢たちの集団です。ボッキングマッスルとも書きます。・・・そんな俺たちの普段の顔は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
体育会系「あれあれ?怒らせていいんですか?呼んじゃいますよ。後輩たち。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。後輩とやらを。それで満足したら帰って下さい。」