元増田です。
よくわかりました。ありがとうございます。
それはともかく新たな疑問が沸いてきたから書く。
性同一性障害に該当するメンタリティを持つ人々は自らの社会的性差に対して違和感を感じているのだろうか?
それとも、肉体的性差に違和感を感じているのだろうか? その両方が存在するのだろうか。
外科的な手術が必要という事は少なくとも肉体的性差には違和感を感じている人々が少なからず存在するという事か。
性の役割は社会によって規定されるものだから、社会的性差に対して違和感を感じる人々が存在する事は理解がたやすい。
だが、肉体的性差に違和感を感じる人々の考えはイマイチ理解出来ない。とても興味深い。
それは人間として生まれてきた事に違和感を感じる事と同義であると思う。
彼らにとっては肉体も社会的な性を表現するための媒体にすぎない、という事なのだろうか。
日本社会において「女性」の役割を果たすためには「胸」「くびれた腰」「女性名」「女性らしい化粧の施された顔」などの肉体的特長がなければならない、という事か。
興味深い。
追記1
「女性名」って肉体的特長じゃないや。ごめん、間違った。
追記2
横槍ですが少し補足を 法律でというのはもちろんそれもあるのですが、要は倫理的な問題です。 世の中には自らの性別に違和感をもっていたり、性転換を望む人がいます。そのために精...
元増田です。 なるほど、日本の法律のシステム上の問題という事ですね。 よくわかりました。ありがとうございます。 それはともかく新たな疑問が沸いてきたから書く。 性同一性障...
肉体的な性差に違和感がなければGID診断は降りません ガイドライン読んでね 社会的なものが本音でも建前で肉体的と言うのが現実です
ガイドラインにそんなこと書いてないよ。あなたこそガイドラインを読んだほうがいい。 あと、元増田にいきなりガイドラインなんて言っても何のことか分からないだろう。 ガイドラ...
元増田にいきなりガイドラインなんて言っても何のことか分からないだろう。 ある程度調べてる話だと思ってた ごめん 除外要項に ??反対の性別を求める主たる理由が、文化的社会的...