まずはじめに、コードを書きます。この時点では、恐らくソースコードにちょこちょことコメントが付いているくらいでしょう。私の場合、「ここ怪しいけれど一応動いてる」だとか「決め打ちなので後で書き直す」だとか「ここを参考:http://www〜」だとかみたいな一般的なコメントから、「帰りに〜買う」などまで書いています。まあこの辺は思い思いに様々なことを書いていることでしょう。
次に、このままではしょうがないので、他人のためのコメントを追加したり、明らかにいらないコメントを削除していきます。が、しかし、ここで困ったことが起ることがあります。そう、英語でどう書いていいのか全く解らない、何となく不安ってやつ。今まで適当に「if you cant 〜, delete this line」(これじゃコメント削除しろと書いてる気がしないでもないけれど……)とか書いたりしてきましたが、必修英語でさえダメダメの評定とかいう英語ダメ人間なので、多分に変なところがあったと思うのです。
そこでGoogle Code。例えばテストケース用の#defineの説明などを書きたいときなら「comment out」とか適当に使われそうな言葉で検索すると、何だか流用できそうなコメントが沢山出てくるわけですよ。そしたら後は適当にそれっぽいコメント選んで名詞などを書き換えつつ機械翻訳して意味を確認。これで英語に頭を抱えなくて済むかもしれない。
ってか 英語 勉強しろよ。