論理的に会話できる人同士だったら揉め事から仲良くなったりする。なにしろ論理的な人はきちんと反証されれば納得して自分の意見を変えるからね、論理に従属することを極めて重要視してるから。ただ、そんなのは極めて珍しい例で、ウェブ上全体で見れば、揉め事のほとんどはただの感情的な罵り合いや、論理の皮を被った似非論理(信頼性の無い根拠に基づいて話を展開したり、ある事象を立証できないからといって逆の理論が立証されたと言い出したり)が横行するだけの水掛け論だったりする。
正直増田はほぼ後者だな。昨日ぐらいまでやってた水枯渇問題なんかも、水枯渇論主張者が似非論理ばかり使ってた。
(もちろん「主張がおかしかった」というだけであって、水枯渇そのものを否定するわけじゃないけど。きちんとした立証が行われなかったので、水枯渇問題については「わからない」で止まってるだけ)
ケースにもよるんだろうけど。 インターネットなんて、人を仲良くするどころか揉め事増やすばっかりだよーとか、 一時期思っていたが、今は別にどーでもいいやー、バナナ食おうぜ...
本当にこじれた場合、最終的にはリアル世界で決着つけるもんだ。 裁判とかね。で、完全匿名な場合は管理者が責任を被る、と。 ひろゆきとかな。←うまく逃げてるが。 まぁ傍観者とし...
文字だけのコミュニケーションっていうのは、 あんまり議論に向かないような気がするんだよねー お前は学会誌とオープンソースソフトウェアコミュニティと批評家の存在を否定した...
そういうお前はソクラテスや仏陀を否定したっ!