いや、違うでしょ。一部の例外(複合語の濁音化、連呼)を除いては
づ→ず
ぢ→じ
というふうにするという取り決めだったと思う。
だから、ひさや大黒堂の「ぢ」は間違いだ、というのは野暮だけど。
ex.)
複合語の濁音化
言葉遣い(ことばづかい)
連呼
続き(つづき)
頭痛は、「づつう」で変換していただきたい。が、「ずつう」らしい。つまんない。 というぐらいの頭痛に悩まされている。 「いーや、違うんだ。ずつうだずつうだ、づつうはおかしい...
初めの一文字は「た行」を使わず「さ行」を使うって奴だね。 ぢじん(地の振動)→じしん みたいな。 確実に日本語学ぶ上での一障害になってるよね
いや、違うでしょ。一部の例外を除いては(複合語の濁音化、連呼) づ→ず ぢ→じ というふうにするという取り決めだったと思うけど。 ex.) 複合語の濁音化 言葉遣い(ことばづかい) 連呼 ...
勉強になるなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20070219164245 おっしゃるとおりだと思います。 地震の「地」は、「ち」が濁ったのではなく、元から「じ」と読む。 「じ」と読むのも元は「ち」が濁ったのではないか...
なんとなく使ってた。勉強になります。
どうでもいいツッコミ。 「外人」はやめとこうぜ。エイリアンになるから。
http://anond.hatelabo.jp/20070219162657 >>それにしても、頭が痛い。馬から落馬。<< そもそもは、「ず」と「づ」の話か。重ね言葉の話かと…。 必ず必要だと言われ、一番最初に取りあえ...