2007-02-01

日本生物機械党設立のためのメモ

日本生物機械党は人間機械であることを積極的に認め、支持する。また、ある程度以上複雑な機械に対して人間の持つ諸権利を段階的に賦与することを主張するものである。テクノロジーの発達にともない、将来的に“高度な機械の権利”が問題になることは想像に難くない。先んじて諸機械に権利を承認しておけば将来的に対機械交渉においても有利であろう。もともとこの国は機械人格を認める傾向があったのである。

なお今回のY氏のいわゆる失言について我々は遺憾に思う。Y氏はむしろ「子供人間から生まれた機械である」というべきであった。機械こそが、未来子供なのである。

ウィーンガシャンガシャン

  • http://anond.hatelabo.jp/20070201211850 やんごとなき筋から率先して機械化を導入することを提案したい。政治的に高度な判断を機械ができるようになるまでにはまだ若干の時間がかかるであろう...

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