名前を隠して楽しく日記。
社会人なったとき普通にクレジット作って、Suicaのオートチャージ使うのにクレジット作って、ETC使うのにクレジット作って、Amazonや楽天のポイントが付くからクレジット作って
みたいな事やってたらVisa,Mastercard,JCBの三種類持ってる人は普通にいると思う。
ハッタショでも?
サブスクばっか見てるうちの子、久しぶりにまったり一緒に地上波のバラエティを見ていたところ、「あ!やればできるのひと!」(ティモンディの高岸氏)とニコニコしながら話してきた。
野球のボールなげるのがはやいんだよね〜との豆知識まで披露してくれた。
えっ、あなた、サブスク民でアニメばっか見てる子だったのに?!
バラエティは子どもが寝てからしか見てないし、子どもが見るのは世界の動画〜みたいなやつなよで高岸さんのやれば出来るが刺さるほどは観測範囲で見てないじゃん?!と思って話を聞いたら、学童で夕方からテレビが開放されて、天才てれびくんやビットワールドを見てるらしい。
元々、その時間帯はお母さんと一緒をやってたけど確か改変で前後したんだよね。
お迎えに行くまでに小学生にフィーチャーした話題をやってくれてるみたいで、ガッツリ入り込んでる。
その際のMCがティモンディの2人がやってるらしい。ちらっとみたら野田クリスタル氏もなんかラップバトルしてた。あれくらいの実力のあって子どもたちと協調できる大人な芸人さんがでてると安心感あるなあ。
その昔、キャイ〜ンやダチョウ倶楽部がやってたお決まりのお笑いを確かに見てたな〜と思い出した。ちょっと前はパンサーもよく出てた気がする。
早めに帰ってきたとき、一緒に天才テレビ軍を見ていたら、テレビ戦士が笑うと、一緒にきゃっきゃしてる子どもが可愛い。一緒にマカロニえんぴつのエンディング歌いながら踊ってた子ども可愛い。
いま子どもがちょうどダジャレのような言葉遊びが楽しいときに、だれかを腐すのではない、楽しいお笑いにふれてる様子でほっこりした。
ガウストダイバーは2007年にバンダイから発売されたDSのゲーム。ガウストと呼ばれるモンスターを集めるゲームで、小学生の頃に夢中になってた。
このガウストダイバー、当時はパソコンもスマホもないから攻略も見れず、モンスターは何をもってして決まっているのかずっと謎だった。分かってるのは、「家にいるとレアなやつは出ない」ってことだけだったから、親が外出する時に、必ず付いて行ってモンスターを集めてた。しかし、外出するタイミングもあまり多くなく、結局、あまり集めることができずに終了した。
そして、2024年。部屋を片付けてたら出てきて、「今プレイしたらどうなるんだろ?」と思って遊んでみることにした。すると、どうだろう。自宅にいるのに、それなりにレアなモンスターが出てくるではないか!
17年前から何が変わったのか…?思い当たるのは「Wi-Fi」くらいのもの。当時は、各家庭にWi-Fi環境なんて整ってなかった。でも、令和では、あるのが当たり前となった。公式で明言されてるわけではないが、きっと正解だと思う。
令和になって、自宅でモンスターを集めることができるようになってて、マジでめちゃくちゃ楽しい。今日も家で放置してきてるから、今から帰るのが楽しみや。
最後に、自宅で探すコツだが、壁際をひたすら歩くのがおすすめ。俺の家は玄関、裏口、2階ベランダでレアなやつ・アイテム系が出やすい。電波の入りが微妙に違うんだと思う。
経済がなければ国が無いやで
俺はお前みたいな死ぬほど表面的なおべんちゃらは言わんだけでその人の本当にいいとこを褒めるよ
君みたいな親父はこうやったら喜ぶんだろうみたいなやつも沢山見てて周りはうんざりしてる
まあ一部やっすい親父は引っかかってるけどな