母は父が病気になったとき、できる限りのありとあらあゆる手段で必死に動いた
全国いくつもの病院で診てもらい最終的に大きな病院で父は息を引き取った
母は医者についての考え方という面でとても勉強にはなったと言っていた
医療ミスがあったとかではない、打てる手は全て打ったのだと思う
しかし母は未だに選択は間違っていなかったのかと考えてしまうらしい
医者の言う事は聞いておけ、それは当たり前に言われてることだが我が家で重い言葉となった
今の時代、素人でもネットで検索していっちょまえに分かったような事を軽く口にしてしまう
病気について調べて病院に行く前から過剰な不安を持ったり、逆に安心してしまったりする人が増えた事は問題視されてたりもする
自分も勝手に自分で決めないよう、医者の言うことは聞くようにしている
だからこそ思うが、それだけでいいんだろうか?
そんなのいいんだろうか?
その5年の更新タイミングで、試験とか適正判断とか、そういうのしたほうがいいんじゃないのか?
まじでわかる。 ググったほうが正確だった件が2回ほどある
医師免許を更新制にしてしまうと医師不足が起こるので現実には難しそう。 竹田くんって確か経験が足りなくて専門医を取得できなかったんだよね。 患者側として医師を見る場合、専門...
別に更新制云々はどうでもええんやけど、ネットの誇張された話を読んで物事を判断するのはやめたほうがええやで。
医師の数が不足するからやめたほうが良い。 今の日本は圧倒的な医師不足、いま現場にいる医師を更に減らすような真似をしたら多くの患者が満足な治療を受けられなくなる
受けるな歯ねって意味だと思う