はてなキーワード: m/wとは
ところでだ。必要なのは明るさ・光束であるわけだ。
そこでルーメン、カンデラの定義を見てみる。
ルーメンの定義:1カンデラの光源から1ステラジアン内に放射される光束
カンデラの定義:放射強度683分の1ワット毎ステラジアンで540テラヘルツの単色光を放射する光源のその放射の方向における光度
つまり、効率100%なら「683lm/W」?
683lm、4時間、1.22mで、変換効率100%でも1,204kgであってる?
ググって見たよ。
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/03/01/421.html
600-800lmだと、100lm/Wで6-8W、50lm/Wなら12-16Wになるね。
消費電力5.3Wで265lmの器具光束を実現。この明るさは40W型のミニクリプトン球を使用した同社のダウンライトID-7200NB(W)の230lmを上回る。
あれれれれ?クリプトン球の方が効率悪いなんてないよね。
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/10/19/1461.html
光束は390lm(ルーメン)と、白熱電球の60W相当の明るさを持ちながら、消費電力を7.8Wと、
記事は何か間違えてるね。こうなると「40Wの…」なんてのも怪しい。
100Vからの変換よりは効率が良いだろうから、200lm、3Wでどうだろう?