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2008-02-06

汚言症…?

部屋に一人でいるとき、何か衝動的に「お○んこ」、「セックスしたいナー!」、「チ○ポ」という卑猥な言葉を発してしまう。

他人と一緒にいるときは別にそんな衝動はないし、たまにあっても自分の意思で抑えられている。

自分でも困ったクセだと思ってたんだけど、汚言症って病気があるんだね…

汚言症 - Wikipedia

この人の症状(?)と近いかも!

汚言症でしょうか? - 教えて!goo

はっきりとした時期は覚えていないのですが

10代半ばぐらいから

時々ですが『アホか』『死ね』『セックス』などの言葉が突然口をついて出てしまうようになりました。

そういう言葉が出る時は頭の中で過去にあった自分の失敗や

恥ずかしかった経験などを思い出している時です。

人前や公共の場所などでは言いかけては はっとして言葉を飲み込んでいますので

今のところ恥ずかしい思いをしたことはありません。

それから、テンションあがり気味のときは、スキャットのような意味のない擬音語即興の歌を歌ったりもしている。これも部屋に一人でいるときには衝動的というか、ふいに口をつくように出てくる。

増田に書くより林先生メールした方がいいよねぇ…

鬱で精神科にかかったこともあるけど、そんな自分でも知ってる先生には汚言症の相談はしにくいな…

子供のころから女体や性的なものへの興味が異常に強い自覚があって、そのことに罪悪感を感じたりしてたんだが、中学くらいには周りの友人たちにもそういう関心があることがわかって安心してた。

一人にいるときに口をつく卑猥な言葉も自分が少々スケベだからかな、と思ってたんだけど病気かもしれないのか。今でも性欲が強くてエロ動画集めとオナニーで自分の時間の大半を使ってるようなところがあるが、それも病気のせいなんだろうか。

鬱はセロトニンの不足が原因と言われているが、汚言症はドーパミンの過剰が原因らしい。

自分ではそういうのも個性だと諦観してた部分もあったんだけど、実は俺の脳内ってメチャクチャだったんだなあ。

2007-10-28

http://anond.hatelabo.jp/20071028030459

スキャットマンができるなら、君もできる」だっけ?彼の歌詞はポジティブだったよね。

でもスキャットマンは、彼の武器であるはずのスキャットに失敗して舌を噛みきってしまい、死んだ。

つまりスキャットマンは「やろうとして、できなくて、死んだ」。

2007-06-01

パワー・プレイド・スキャット

「♪だっだらーだっだーだーらーでぃーらーだらーだっだー うぃあーあー うぃあぁあーああーあー…」は「Love is a wonderful thing」

「♪たらりらららるらー らーぁらー らあぁーあぁぁあー…」は、「There must be an angel

「♪だばだー だばだばだばだーだばだーばーだ、ばだばだだばだばだーー…」は「ふたりの天使

 

仕込んであるんだけど披露する機会のなかなか訪れない蘊蓄

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