はてなキーワード: 日韓戦とは
高嶺格さんでした
言われて思い出した気になってググってきました
あの授業では「木村さん」の他に高嶺さんの結婚式のビデオも見た
それはすごい良かった
4,5年前に一度見ただけなのに、今でも色んなシーンを覚えてる
映ってた人がみんなすげー楽しそうなのも印象に残ってる
あと、当時付き合ってた相手が在日韓国人やったこともあって、
野球で日韓戦を企画したけど天気が悪くて中止になったとか言ってたのもおもしろかった
新宿のゴールデン街で隣り合わせになったら朝まで話したいと思う
あの授業の先生の名前は覚えてないけど、あの映像は覚えてるし考えることもあった
でもあのビデオを授業に持ってくるなよって気持ちは消えない
♂×♂の手コキは二度と見たくない
全試合観てないから、一部だけだけど。
気になった点だけ書くよ。
若手の左腕キム・グァンヒョンだったわけだけど、
「スライダーを狙い打ちされた」みたいな話になっていた。
これは、確かにそうなんだけど、付け加えると、
小笠原の方がはっきりしてたけど、速球についていけてない。
たぶん目の問題。筋力的な問題はないと思う。
シーズン序盤のピッチャーが調子のいい時期に打てるかどうか不安。
キューバ戦(第1戦)で、松坂がわざと逆球を投げたみたいな報道があったけど、
少年野球時代から仕込まれている。
気付いている人もいると思うけど、
球種や球のキレの報告をしているが、
野球をやっていない人には分からないと思うけど、
打者がテンポを崩すのにタイムを要求するのも、仕込みである。
こういった細かい芸が日本の強さになっており、
そりゃ新渡戸稲造先生も「野球は賤技なり。剛勇の気なし。」と言っちゃいますよ。
野球という遊戯は悪く言えば巾着きりの遊戯、対手を常にペテンに掛けよう、計略に陥れようベースを盗もうなどと眼を四方八方に配り、神経を鋭くしてやる遊びである。ゆえに米人には適するが英人や独人には決してできない。野球は賤技なり。剛勇の気なし。
ちなみに、野球害毒論というのは今の朝日新聞が行ったアンチ野球キャンペーンで、
今となっては“どの口がそれを言う”なんだけども、
ちょうど甲子園やっているけど、試合前に整列して礼をしたり、
過剰に美談を作り出したりするのも、
教育的意義を盛り込まざるを得なかった朝日新聞のアレなんだよね。
あまり書くと・・・あ、あれ、お昼なのに誰かきt(ry