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はてなキーワード: ギャル男とは

2007-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20070706150827

自意識でがんじがらめになっているような印象。

君は君のできること、やりたいことをやればいい。

ギャル男なりたければなってみればいいし、勉強をしたければ存分にすればいい。

大学は試行錯誤するための猶予期間でもあるんだから。

2007-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20070604164333

普通マンガファン

わらった。死ねばいいのに

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そうそう。昨日な、ふらっと水道橋デートに行ったんだ。とくに目的は無し。

そしたらあのへんものすごい混沌としてんのな。

もう秋葉なんて目じゃねーくらい。だって秋葉はオタと観光客と店の人の3種に大別できるじゃん。

昨日の水道橋はすごかった。

16時過ぎに後楽園駅で降りたんだけど、安田記念ウインズ帰りのおっさんたちと、KAT-TUNの開演待ちの女子軍団と、ラクーアコスプレ祭り(なんかコスプレしてると入場が安くなるらしい)のレイヤーさんたちと、普通の観光客と買い物客が入り交じって、かつラクーアステージではバンドが演奏してて、頭上をコースターゴンゴンいいながら通ってくの。

全員が全員、別に集団に属するわけじゃなく、己の利益でめいめいに動いてるんだけど、自然に集団になってる。でもその境界は曖昧で入り組んでいる。誰がヘンで、誰がヘンじゃないのかもうワケわかんなくなるの。自分たちを含めて、ね。「普通」のゲシュタルト崩壊

とくにレイヤー存在は強烈だった。正確には、レイヤーが非レイヤーの中に混在している状況が。普通外国人観光客とか、普通女子高生とか、普通ギャルギャル男とか、普通ツナギ姿のラクーア職員とかまで「レイヤーなんじゃないのか?」とか思えてくる。

いっぽうウインズ帰りのおっさんたちはアースカラー。あれは都市迷彩の一種だと思ってるんだが、集団でいると一発で分かる。

さらにいっぽうKAT-TUNファンの女子たちの服装に共通点はまるでないのに、みんないっしょに見える。結論から言うと「合コンに来るような服装」という共通点が判明。つまりハイヒールワンピで髪の毛作って、みたいな。なんかおれの中の「ライブ」という概念を覆された。

不思議な体験だったよ。

あと旧後楽園ゆうえんちでGUYS(メビウスの「ウルトラ警備隊」)のコスプレしてたレイヤー喧嘩売ってるのかw

2007-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20070325183544

ちょっとした言葉ノイズのせいで、説得力もクソもなくなる良い例ですね。なぜかモニターの向こうに、キーボードを打つ典型的ギャル男の顔が浮かんだ。

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