ちょっと金持ちだった事があった綺麗な女が集まってくるが中身はクソみたいなのばっかり仕事で落ちぶれてみんな離れていった不細工でデブでちんちくりんと結婚した一緒にコタツに入って下らないお笑いみて一緒に安いお酒を飲むやっと幸せになれたよ
自分の周りでDVの話をよく聞く。私も会ったりした時に色々話をしたりしているので気が付いたのだが、大体DV男には共通点がある。もっとも「傾向がある」位なので「こういう男はDVをしやすい」とまでは言い切れないのであまり役に立たないのだが、まとめてみた。突然大声を出すこれは楽しい時でも怒っている時でもそうなのだけれど、突然大声でわらったり叫んだり、周囲をぎょっとさせることが多い。おそらく感情の高ぶりが突然MAXにな…
スマホがレイトアダプターまで浸透したと言える今、一つ警鐘を鳴らしたい。スマホは検索文化を最高潮まで高めてしまった。疑問があっても自分の頭で考えず、どっかの誰かが一人で考えた薄っぺらい情報に頼りすぎるようになる。疑問を検索しなかったら、もしかしたらそれについて深く考えたかもしれない。しかし、検索という行為によってそれは「何と無く」わかった気になり、中途半端な解決を生んでしまう。そしてすぐ忘れるか、そ…
なんか嫌な感じに話題になって、原作ファンとしてはネット見るのも嫌な日々を過ごしてるわけだけど。今回のサムゲタン問題で何が一番問題かみんなわかってない。おかゆがサムゲタンになることで、ましろんの水着と!ななみんの水着と!着替えと!ノーパンななんみんがカットされたんだよ!!!!そもそも原作ではななみん倒れる→オーディション→さくら荘で寝込む→おかゆ→ななみん回復・和解→ななみん歓迎会として学校のプール…
TV版視聴当時は自分も少年だった。まったくヒーロー的でない少年主人公の、内面の懊悩を描く創作物にのめりこんだ。しかしもう三十路にさしかかった今では、どうしても常識が勝ってしまい、特に今回のは単なる思春期向けの嗜虐的なアニメ映画のリメイク以上には思えなかった。あまり書くのもばかみたいだけど我々は14歳の少年に戦闘行為をさせてはならない。というより、未成年は保護されなければならない。その少年の行為(あるい…
前の住人が病死したらしい事故物件に入居したら、年金手帳・生活保護の受給証・銀行の通帳・病院の診察カード・印鑑・自転車の鍵?などがまとめて流しに置いてありました。……というのが昨年3月の話で、今更ながらこれらのものを真っ当に処分しようと思っています。とりあえず市役所・銀行。病院に電話するつもりなのですが、その前にお知恵を。・これらのものを1年半ほど持ち続けていたことはなにかの罪になるでしょうか?・持ち…
http://anond.hatelabo.jp/20121117045343もう10年前の話だけど。三井住友で働いていた人と一緒に仕事したことがある。正確に言えばその人は三井住友の前身であるさくら銀行で働いてたんだけど。印象的な話を聞いたのでいくつかメモをしておく。・合併したとき、住友銀行とのあまりの社風の違いにびっくりした。・鉛筆一本買うのも厳しいので、業界内では「ケチ友銀行」と呼ばれていた・さくら銀行は結婚してもつづける人がおおかったんだけど、…
私が悪いんじゃない。私は何もしていない。分からない。社会が分からない。皆が退屈しているときほど私は落ちつく。皆が楽しそうにしているとき私は苦痛を感じる。この社会は私に合わない。私を殺してほしい。みんな敵だ。わたしは皆が結束を強める道具だ。わたしはいつも嗤われる。馬鹿にされる。もういやだ。やめろ。いやだ。だめだ。もうすぐです。「あなたは状況を認識する能力がありません」「あなたは無能です」私はショーガ…
大学四年の男です先日、バイト先の上司に叱られて泣きべそかいてたらおしっこもらしちゃった訳ですが給料ってもらいに行かないと法的にまずいとかあるんですかね?正直もう二度と顔を合わせたくないんですが
http://anond.hatelabo.jp/20121117212027の日記を書いた者です。あくまで自分の勤務している自治体(県)限定のお話ということを確認しておいてほしい。進学校でも他の都道府県だとここまで補習をしている学校はそうないんじゃなかろうか。都立に勤めている友人は「夏期補習なんて一週間あるかないかくらいだよ?」と言っていた。難関校への進学を目指す子は殆ど予備校とか通っているらしい。都会って金持ちじゃないと住みにくいところなんだな…
二週間ほど前に傘が盗まれた。ビニールではないが、ブランド物というわけでもない。せいぜい2000円程度の傘だ。ただし、目立つ傘で、職場には同じ柄を持っている人はいない。盗まれた場所は仕事場の更衣室の傘立てで、間違いなく内部犯だ。私は一週間待ってみた。盗まれた日は雨が降っていたから、つい出来心で持って行ってしまったのかもしれない。そう考えた。ただし憤りは隠せなかったみたいで、同僚の何人かに心配されてしまっ…