前の住人が病死したらしい事故物件に入居したら、年金手帳・生活保護の受給証・銀行の通帳・病院の診察カード・印鑑・自転車の鍵?などがまとめて流しに置いてありました。
……というのが昨年3月の話で、今更ながらこれらのものを真っ当に処分しようと思っています。とりあえず市役所・銀行。病院に電話するつもりなのですが、その前にお知恵を。
・これらのものを1年半ほど持ち続けていたことはなにかの罪になるでしょうか?
・持ち主に興味が湧いてしまって、できればいろいろ知りたくなってしまったのですが、可能でしょうか
・年金手帳にある名前が2度変わっているのですが何故でしょうか(男性ですが名字が一度、名前の一字が旧字体から新字体に)
・そもそも何故これらのものが部屋に置き去りにされていたのでしょうか… (小さな袋にきっちり収めてありました)
年金・生活保護・預金・通院などの過去を示す物がそれぞれ一点ずつ入っていて、入居当初は不気味にも思いました。なんだか気になります。
入居後の扱い方によっては遺失物横領罪になる可能性がある。 ただ、一般的に言ってそういう書類が置きっぱなしになることはありえない。