彼氏と別れた、フラれたって話を聞くたびにみんなテキトーに相手を選んでんだなぁって思う。本当にこの人が好きだ!!って気持ちで付き合いだしたら別れるなんてこと、絶対になくない?彼氏の嫌な部分を見つけても、大好きな部分の方が大きくて別れるなんて選択肢、出てこないよ。だから、私は今付き合ってる彼氏が初めての人だけど、そのままこの人と結婚するんだろうなぁ~って気持ちです。別れるなんてあり得ないし・・・・。大…
彼と一生添い遂げたいなら、ひとつ心に留めておいてね。人は変わる。悪い意味じゃなくて、全く成長しない人生なんてつまらないでしょ?新しい経験をして、新しい視点を得れば、人生はどんどん豊かになってゆく。自分が変わりたくなくても、周囲が変わってゆけば関係は変わらざるを得ない。望むと望まざるとにかかわらず、人は同じ場所に立ち続けることはできないんだ。だから、パートナーとずっと一緒にいる、っていうことは、パー…
大嫌いな人がいた。大嫌い×100くらい大嫌いな人。最初に会ったときタレントの卵って自己紹介した彼女は、女の私から見てもとても美人ですこしキツそうな顔をしていた。随分年上の旦那さんは何度か会ったことがあるけれど温厚を絵に書いたような人で、その二人の間に出来た子供は彼女そっくりだった。曰く彼女は私に「シンパシーを感じた」そうで、事ある事に電話やメールがあった。内容はいつも同じ。旦那さんの愚痴と仕事場の愚痴…
本人が死んでしまったのだから喋っちゃってもいいだろう。村崎百郎はシベリア生まれ、中卒の工員という設定を見れば分かる通り、完全にギミックでマジモンのキ印じゃない。しかし『電波系』などの著書で行われている「妄想電波の分類」などを見ると単なるギミックじゃない何か迫真に迫ったものを感じるはず。根本敬の紹介でデビューというのもそれらしい。はたして電波の類は作りなのか、マジなのか、判断に困っている人もいるだろ…
切腹を本当に見たことある奴っているだろうか?俺は本当にある。その男は目の前でカッターナイフを取り出して、自分の腹を切ったのだ。部長がそいつを抑えて、俺はあわてて救急車を呼んだ。登場人物 ・俺 ・女 ・腹を切った男(女の彼氏) ・部長ちなみに、女と腹を切った男は付き合っている。場所は栃木県の某国公立大学。ことの起こりはこうだ。1、部室で漫画が大量に盗まれて、近くの古本屋で売られていた。2、悪質だと判…
いちばんタチ悪いのは根本敬のような気がする。因果な人と絶妙な距離で親交を結んでおいしいとこだけしゃぶって捨てての繰り返しじゃないか?このタチの悪さを継承してるのが吉田豪。
なるほど、業者か。http://blog.tomoy.asia/お前そんなことして儲かるの?今時エロサイトのリンク踏むヤツいるのかな「魅力を買い叩くずるさ」http://anond.hatelabo.jp/20100724024333「生まれてきたくなかった。」http://anond.hatelabo.jp/20100724024242あとお前のドメイン情報って本名なの?釧路に住んでるならこの時期は外で遊んだほうがいいじゃないか。
http://anond.hatelabo.jp/20100724162058そうだよね。(ああ、この人が好きなんだ)と思って付き合い始めたら、別れるなんてことあり得ないよね。18歳のとき付き合っててね。21歳で別れてね。46歳で再会してね。25年間、彼のことがずっと好きだったんだと自覚した。彼は私の写真をずっと持ってた。お互いに別の人と結婚して別れてた。ずっとずっとずっと、お互いに忘れられなかったんだ。死ぬまで放さないよ。死んでも放さないよ。
ネタにされたテレビ局の関係者の方ですか?わざわざ同じ土俵に上がって頂きありがとうございました。
あれ?オレそれに該当する番組名って一つしか知らないけど、他にもあるのか?
家族や友達と話していて、向こうの何気ない言葉にカチンと来てしまうことがある。人によるだろうけど、これは私だけではないと思う。でも、普通はそれを顔に出さないで流せばいいのに、私は抑えているつもりでも、なぜかその怒りが即座に表情や態度に出てしまって、それによって相手が『あっ、怒ってる?』と気づいてしまい、そこで会話がうまく続かなくなってしまう。さすがに大声で怒鳴ったりすることはほとんどないが、一度怒り…
結婚を前提としないお付き合いってつまりは別れることを前提としたお付き合いだよねって言ったら「人でなしか、おまえは」と言われたのを思い出した。
>断り続ける母に対して、最後はその電話のスタッフは、信じられないような暴言を吐き捨てて、電話をガチャ切りしたらしい。それはあまりに差別的な言葉で、聞いたときは腹を立てるよりも涙が出てしまった。仮にも障害支援を謳った番組のスタッフが・・・ってくらい酷い言葉。偽善者に限ってそんなことは口にしないよそんなに本音を表に出すような奴がテレビ局に就職できるわけがない釣りですね、乙です。
黙れブス
最近知ったので使わせてもらうけどあなたのその論法を、わら人形論法と言うそうですよ。(これは気をつけないブーメランですけどね)それと、目的のためなら手段を選ばないようなやり方は、個人的に支持しません。ちなみにどんなやり方でチャリティー番組をやろうと結構ですけど、少なくとも募金を集うのなら製作にかかった費用ぐらいは明示させるのが筋のように思います。そしてチャリティーで必要なことは困っている人たちがいるこ…
ブームブーム言われながら一向に終わる気配がないツイッターブームの意味がようやく分かってきた。俺はもうFriendFeedで行動記録的に使う以外には全く利用してないけど、熱心になうなう言ってた時期はなぜはやってるのかわからないけど面白いから流行るんだとばかり思ってた。今そこから離れてみるとよく分かる。ツイッターってポストブログの位置にうまくおさまってるんだな。ブログって流行るとか流行らないとかじゃなく、もはやイ…
番組のしょーもなさ、についてどうこう言う気はないがチャリティーだからこそ、なるべくたくさん金は集めるべきで、「CMは止めるべき」とか意味判らん。あれか「善意の純粋な金しか意味が無い」とかか?
【批評家・宇野評】★★★☆☆☆☆☆☆☆空回り感が否めないファンタジィ気合が空回りしているのかとにかく冗長。この程度の内容で2時間超えはないだろう。そのへんからして「子どものための」「良心的な」作品という皮をかぶった大人の慰みものの匂いもしなくはない。テンプレ通りの「田舎の夏休み」「ピュアな子どもたち」もアレだが、特に脚本には問題が多く、中盤のダレはもちろん、終盤の安っぽい説教も完全に足を引っ張って…
鍼灸学校では、気は実在するものとして教えられる。経絡も実在するものとして教えられる。だから、それらが実在するという前提で、古代中国から伝わる東洋医学理論を学ぶ。学校で学ぶ臓腑は、解剖学的な内臓とは異なったものであり、より概念的な機能を持つ。東洋医学的知識を身につけたからといって、東洋医学的治療ができるようになるわけではない。いくつか診断・治療の手法を学んだが、私には馴染まなかった。そう、治療の手法…
制作費だけでもCMで回収できるからチャリティー番組を作れるんであって、その論理はおかしい。それって「CMやめて自腹で番組つくらなきゃ、チャリティー番組やる資格は無い」ってことだろ?だとすると「上手いもん食ってる金持ちは、まず生活水準落としてから寄付しろ」と言うようなもんだ。CMスポンサーの手を借りようがどうしようが、宣伝打って、金が集まるなら、チャリティー的には役に立つからそれでいいんだよ。寄付集めでで大…
釣りとは思わないけど内容をボカシすぎてイマイチ伝わりにくいかと。仕方のない気もするけどね。でもあの番組はガチでつまらんね。少なくともチャリティーだと言うのならCM流さず放送すべきだと思ったりして。
少し前にあと1年といわれた。病名は悪性リンパ腫。自分のスペックは27歳。フツメン。嫁は一つ上の28で結婚3年目。そこそこ仲のいい夫婦だったと思う。告知されたからは好きなことをした。まず会社をやめた。嫁をおいて興味があった中東を一ヶ月くらい旅行した。手当たり次第に浮気した。嫁にばれた。離婚ていうことになって慰謝料とられた。入院費で使ってしまったのであまりなかったけど何百万かの貯金はあったので全額とられた。今…
釣りだろうが本当だろうが、どっちでもいいんじゃない?ただ、釣りと思うには変なうわさがありすぎる番組だけどね。海外のチャリティーに出演経験のあるタレントが「チャリティー番組でギャラの出てびっくりした」って話すとか。普段からチャリティーに熱心な出演者が出ている感じもないし。こんな話が出ても「あ、やっぱりそうなんだ」くらいの感じしかしない。
保守勢力は過小評価し、新興勢力は過大評価する。ただ、これだけ生き残ってアクセスを集め続けている2chを過小評価している人は少なそう。「はてなの人力検索」とか「ジョルダンライブ!」とかのアイデアは、2chの影響が皆無とは思えない。突き詰めればツールであるから、参加者によって明と暗があるのは、既存のメディア(書籍、テレビ、新聞、電話、...)でも同じこと。
わら人形論法とは違うだろ。「目的のためなら手段を選ばないようなやり方を否定しない」っていう主張、ってことでそのまんま理解しておいていいんだよ。「手段にこだわる奴は、目的のためには無能になることが多いから警戒しろ」っていう世知のレベルの根拠な話だからな。まあ、この世知を否定されても「お互い世界観が違うな」っていうだけのことで、「手段も凄く大事」も一定の根拠を持ったロジックなのは認めるけど、俺に言わせ…
http://anond.hatelabo.jp/2010072322014810年以上前、彼女とつきあっていた頃なんだかんだで2回堕胎してもらった。好きだったけど事情が許されなかった元彼女はいまでもそのときのことをオレに話すときがある。子供ができたせいか、以前と比べてだいぶ落ち着いたけどあのときはまあめんどくさかった。やっちまったもんはしょうがないだろう。みたいな。当然これは心の中の声だけど。堕胎した子供のことを思い出すかというと、別にそんなこと…