着実に生き残る手法「A」があり 行うと潰れる手法「X」がある この時「A」をやらずに経営を悪化させた人々が何故か最後に「X」を始めて、謎の理論で「A」をやっている人を批判してて...
単純に消費者としてAはいらないというか、あってもなくてもどうでもいい存在 消費者が書店や取次を延命させるために本屋に行ってると勘違いしてない?
貴方こそ勘違いしていて、この一連の話は書店と取次を守ってくれと言う話はしてないんだよ。 むしろ、守ってくれと言う雰囲気を醸し出すために、趣味的な書店がイベントや合理性の...
書店を残す必要があると思うなら、趣味的に維持されている問題のある書店より、地元にある最寄りの書店をしっかり使って支援しよう という流れからだからね 地元にある書店なんて...
「必要があると思うなら」って言い回しを理解できないなんて もっとたくさん本を読んだ方がいいですよ
Xが欲しいと言っているのに、Aを勧められてもね 一連の流れで、消費者のことを考えていないのはよく分かった
消費者のことを考えてるんじゃなくて、お客さんのことを考えてるんだって話です 貴方は客じゃないの
そりゃまあ、「行うと潰れる手法「X」」を欲しがる消費者なんていくらでもいるけど、応じるバカはないだろ
もう一個付け足すと、長年Aをやってて潰れた本屋いっぱいあるからね そりゃ潰れるよなというような店ばかりだけど
着実に生き残る手法「A」 と言う定義がされているのに、象徴化の意味を理解せずに書いちゃう人はたくさん会社を潰しそう