そもそもの火種ってWikipediaなの? ゲームの設定がWikipediaの解説にも流用されたみたいなことだと思ってた
・本の著者が、wikipediaに妄言を書く ・妄言を本として出版 ・wikipediaを編集し、妄言のソースとして出版された本を追記 ・妄言を補強するためにあちこち吹聴してまわっていたら、面白...
ロックリーは事実と誇張された物語をちゃんと分けて書いてることがわかって騒いでるオタクがただバカだったことがわかったよね(´・ω・`)
という作戦でいくんだ 誰か騙せるといいね
オタクくんもうエコチェンに引きこもっちゃった(´・ω・`)
オタクは引きこもらずに騒ぐから困るっていう設定じゃなかったのか オタクを叩けるなら事実はなんでもいいのか
いくら本の方で妄言と史実を分けて書いてもwikipediaに書いてあるのは妄言の方だから、 何の意味もないぞ?
1000年後にロック・リーのの著書を見つけた人が何を思うか?だな。 ロック・リーに対する反証本は存在しない。 つまり正しい歴史はロック・リー。
なぜ、1000年後に反証本がないと知ってるの? タイムスリップしてきたの?
1000年後の人間も後世に書かれた本の信憑性は落ちるという常識くらいは知ってると思うぞ