0÷1=z z×0=0×z=1 を満たすzがある
0でない実数m,nについて
m×z=z×m=mz
mz×0=0×mz=m
mz×n=n×mz=(m×n)z
mz+nz=(m+n)z
とする。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:48
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0除算が可能な場合、積の結合法則が成り立たないため、 3項以上の積は,掛ける順序を指定する必要がある。 自然数rに対して (r×0)×z≠r×(0×z)
https://pbs.twimg.com/media/GQWOPzzb0AAQbsq?format=jpg&name=small 以下画像の主張 1×0=0 2×0=0 1×0=2×0 両辺を0で割ると 1=2 以下言及元の前提を踏まえて 1×0=2×0 両辺を0で割る (1×0)÷0=(2×0)÷0 →(1×0)...