2024-07-06

メモ 0除算の定義

0÷1=z z×0=0×z=1 を満たすzがある

0でない実数m,nについて

m×z=z×m=mz 

mz×0=0×mz=m

mz×n=n×mz=(m×n)z

mz+nz=(m+n)z 

とする。

  • 0除算が可能な場合、積の結合法則が成り立たないため、 3項以上の積は,掛ける順序を指定する必要がある。 自然数rに対して (r×0)×z≠r×(0×z)

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