2024-06-07

記事への反応 -
  • 成功したと評価できる点は、北欧諸国の出生率が軒並み高い点。(2020年において1.5-1.7) 課題としては制度的に持続可能であるか不透明性があること、出生率においても他の要因で変動...

    • 2023年はノルウェー1.41 フィンランド1.32 減少率でいえば日本をはるかに超える落ち込みなわけですが

      • それは政策による効果が限界的に低減したのではないか、と言われている。 効果がある(あった)施策も、続けていれば限界が訪れてしまうということだ。 逆に言うと、実施が不十分な...

        • 言われている という時には参考文献を入れること

          • 実際のところは明確に分かっていないということだ。 研究者による分析ならあることはある。 統計的には ・無子人口の増加あるいは第一子出生率の減少 ・カップルの第一子出生率の低...

            • だから参考文献を入れること

              • 悪いけど教育目的じゃないから、便所で思い出せることしか書かねーのよ

                • 便所の落書きなら便所の落書きらしく「第一子出生率の減少」とか「定性的な調査の話」だの言わないで便所の落書きらしくしといてもらえるとお互い捗るのでは?

                  • そもそも素人が議論しても意味ないからな、横だけど 増田で重箱の角をつついてレスバに勝っても、世の中はなんもかわらんのよ 解けない問題に挑んでイライラするなよ

                    • いやだから君が黙ればいい話では? 2023年はノルウェー1.41 フィンランド1.32とか言われてるわけで 俺分野違うけど社会学で卒論書いてるのでその程度はやるけど 君のは便所の落書き...

            • Fランの卒業論文でも査読ついた一次ソースは求められるが ここは増田なので新聞の記事とかのクソ中のクソソースでもいいこととする

        • これはソースのない便所の落書きです

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