増田は見た目一本でのらりくらり生きてきた自覚がある30代女性。 私は幼い頃から整った顔をしていて、ベタなものから特定不可避のレアなものまで、顔立ち故の独自エピソードが色々...
ミドリカワ書房の「顔2005」という歌のような未来を迎える
整形がしたくなったなら多少はお金を出すつもりだが、その時母親としてどういう声掛けをすればよいのか悩む。何を言っても嫌味にしかならなそうな予感がする。
母親はこれからどんどん歳を取って容姿が衰えていく 娘はこれからどんどん育っていって女性として成熟していく 母親は娘に女としての対抗心を燃やさないようにすること 女ではなく...
女としての対抗心なんてそんなそんな。うら若き乙女の生命力あふれる美しさとババアの枯れた美しさは別の生き物並みに違う。アンチエイジングではなくグッドエイジング。お互い別...
なんで美の側面からしから考えないんだよお 悩むのはわかるけど世の中それがすべてではないのは本当のことで、たとえば増田のような美人ですら増田以外の生き方ややり方が無数にあ...