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近日中に職場でイベントがあってトラブルが発生しつつも楽しく準備をしていたら、因縁の相手(過去にトラウマを植え付けられた)も急遽参加することになった。その情報を聞いて、反射的に「じゃあ私は参加しません！」と言うくらいには憎い相手。ただ、私の不参加は現実的ではないし、席を離してくれたり等配慮をしてくれたので、他の人の顔を立てる、という意味で参加することにきめた。
でもやっぱり腑に落ちないわけよ。のこのこ来てんじゃねーよ！と言いたい。顔を見たくない会話なんてもってのほかだから言わないけれど。
彼氏に愚痴ったら、話を聞いてくれてとりあえずそれだけで気持ちが少し軽くなった。嫌なら不参加でいーじゃん。とか、雑なことを言わずに「うだうだ言っていても参加したい」私の気持ちを優先してくれた。
彼は自分の機嫌は自分で取れる人なので、今とのところ私に泣きついたりしてこないけれど、もし今後彼が助けを求めたりとりあえず話を聞いて欲しいと言われたら、彼に私がいてくれてよかった、と思われるような支えになりたいな。としみじみ感じた。
歴代彼氏に対して自分の弱い部分をさらけ出すことはあまりなかったし、相談をしても、コレジャナイ…みたいな結果になっていた。多分それは相手からしても同じことだったろうな。と今での付き合いを顧みて反省したわ。お付き合いをすることって、毎週楽しくお出かけすることじゃなかったんですね……と今更ながら学んでいる。
おいらもだーい好きでゲソ
でも、女は下方婚してませんよね。
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