日本では「簡単な問題」の例として「1+1=2」がよく使われると思う。 アメリカでは同じシチュエーションで「2+2=4」を使うのが一般的みたいなんだけど、どうしてなんだろう?
2 が to、4 が for で発音し易いからじゃね(ホジ)
1+1=3というワインがあってややこしくなるから https://www.miraido-onlineshop.com/item/u-mesu-u-fan-tres-1-os/ そういうブランドもある https://store.1piu1uguale3.net/
二十年住んでて仕事もずっと英語だが一度も聞いたことない気がする
そういや英語の掛け算(×)ってtimesって読むけどそうすると日本の算数バカ文系がよく言う「掛け算の順番」論とかバカみたいだよな、って思ったら、英和辞典にまんまその説明が載って...
理系バカって掛け算の順序論で手続きすっ飛ばして「見れば明らかだろ?」としか言えないからほんとバカだよね
戦術くん。なつい。
4を小分けにしようとするとき2×2と素因数分解するか足し算にするかということか?
は?2+2=5だが?
AI(Google Bard)に訊いてみた ↓ 1+1=2 と 2+2=4 のどちらを「簡単な問題」の例として使うかは、文化や教育の違いによると考えられます。 日本では、算数の学習を 1 から順番に進めることが多...
簡単なのにより難しい例を使うのか?
コメントで「put two and two together」という言い回しが載っていて、おそらくそっちの方で「2+2」を読むのが正解なのだろう。だとすると語呂がいいから、という理由だ。