はぁ・・・ だからさ 姓の変更が許せないほど名前に拘りがある御仁がさ 生まれた子供をどうすんのって話だべよ 離婚の話が出たから想像しやすくなったろう?
自分の姓を変更するのは実用上かなりの不利益があるから嫌だという人がほとんどなので 子供の姓はどうでもええと思うで
都合のいい時には「歴史のある名字が残らない」みたいなカビの生えた思想まで補強に持ち出すんだから 当然そこも考えるべきやろという話
それはその時考えればええやん 少なくとも本人の名字は変えんでええんやから進歩やで
どこまで行ってもそこまでで終了の自己中な話って事だよね