そこで翻訳ものの小説を一冊、買った。 その小説は日焼けし、随分と痛んだ状態で、投げ売りのように100円で売られていた。 作者の名前もまるで聞いたことがなく、ただ作品名と雰囲気...
ええいその本の題名を挙げんかい! お前が一番目になるんだよ! 俺が二番目になるかもしれないし!
ネット真実脳か
古本屋大賞😁
ネットじゃなくてGoogle検索になかっただけだろ。 あいつ賢く文書解釈するようになったと思ったら、どうでもいい情報は検索結果に反映しなくなった
読み継がれないつまらない駄作の引き取り乙
草
今日、ふらりと名古屋へ立ち寄った... なんで、名古屋???? とずっと思ってたわ。
翌日までスルーされる間に増田では何が盛り上がっていたのだろうか。 そこに熱中していた増田にはこの手のやつにはトラバを飛ばす心の余裕がないのだろう。