押尾学「反町さんのロイヤルミルクティー。あの歌詞だけは俺にも書けない」
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ロイヤルミルクティーが好きだった
紅茶花伝うまいよね
俺にとって何の興味もなかった それを俺は好きになった 彼女の安らぎがそこにあり俺の安らぎも今はそこにある 彼女はロイヤルミルクティーが好きだった
アレ:優勝 ソレ:ロイヤルミルクティー