「また胸いじりだ!キーッ!」という反応のほうが条件反射的で型にはまってるでしょ そういう分かりやすいところでしか作品を評価できないという知的退行の表れだよ
しょうもない詭弁だなあ
でも反論できないっと。
「馬鹿って言う方が馬鹿」レベルのことに反論と言われても・・・w
その程度の解像度でしか物事を理解できないとなると「胸いじりの有無」というわかりやすい評価基準に飛びついちゃうのもしょうがないか…
反論できなくなっちゃった・・・w
物の良し悪しがわからない、物事の善悪がわからない、自分の気持ち上手く説明できなし、誰かに批判されても反論できない、そういう人がバカでもわかりやすい評価基準を提示されて...
胸は何とも思わなかったけど、周りが騒ぐくらいのイケメンとその魅力が通じない主人公の組み合わせに「またか」って思った自分も退行してる恐れあり