2023-09-09

名もなきマラ

あるがままのちんちんで生きようと願うから

  • 世界に一つだけのマラ ひとりひとり違うタマを持つ

  • 草むらに 名も知れず 咲いている 花ならば ただ風を 受けながら そよいでいれば いいけれど わたしは マラの 定めに 生まれた

  • マラはきっと奪うでも与えるでもなくて 気がつけばそこにあるもの

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