あるがままのちんちんで生きようと願うから
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世界に一つだけのマラ ひとりひとり違うタマを持つ
草むらに 名も知れず 咲いている 花ならば ただ風を 受けながら そよいでいれば いいけれど わたしは マラの 定めに 生まれた
マラはきっと奪うでも与えるでもなくて 気がつけばそこにあるもの