似たもの同士仲良くしなよ。 ほんと暇人ってこんな生き方してんだな。

他の人は会長のこと何とも思ってなくて、お店の雰囲気に合ってなくて恥ずかしいのは自分だったが、 実は他の人は自分についても何とも思ってなくて、みんなただ普通に生きている、...

なにか引き込まれて読んでしまった これは増田文学と言っていいのでは

とても面白かった。

ちょっとした短編のような読み応えがあった。 最終的に自分自身が「店の雰囲気に合わない客」になっちゃったのね。高い酒勧めて来にくくするという作戦だな。

中盤のボリューム感がちょっときつかったけど、なかなか面白かった

だらだらと長くてオチも弱いというか釣り針見え見えというかで微妙だと思ってたんだけど、いい評価多いのか。

面白い話だ 増田やブクマカは「言動の良し悪し」にしか興味ないんだろうけど、俺はこういう話好きだよ

金持ってるやつが妬ましい、まだ読んだ

31歳が32歳になってたとこだけ面白かった

これ増田文学と言える程のものか？ 「問題はこの後だ。」「問題はこの数分後だ。」「何が問題かというと、」なんて問題問題連呼して話は引き延ばすし、前置き説明に不要な情報多...

底辺おっさんの、顔に出て周りに気を遣わせ会長にキレそうになるくらいの嫌な出来事というのがどんなことなのかを知りたい。

導入から引き込ませる魅力を持っているけど、長だるみするし、オチも容易に予想できるパターンのうちの一つだから佳作と言ったところ。

雰囲気に合ってないのはお前って言わせたいだけやね 3点　出直してきて

「町内会長さんには悪いことをした」としか書いてないけど、収入源を追い払ってしまったお店にも謝らないとね お店がもう一人を出入り禁止にしなかったのもそういうことでしょ

自分と他人を区別したほうが良いな 一人で飲みに出かけるやつには、自分の飲み方がある。好きな店もある。 自分のスタイルと違うスタイルを持つ他人を疎ましく思う。雰囲気が合...

会長の会社員時代の話が特に自慢とも思えない。武勇伝ともいえない。単に昔の思い出話として披露していたのだろうから。増田のほうがそのお店には合わない客になっていってたとい...

田舎者・貧乏人・馬鹿の抱えた劣等感と攻撃性と自分ではそれに気づけない悲しさがよく出てる。 最後まで読むとタイトルが増田そのものを指していたことがわかる、っていうタイプの...

もっといろんな足して2で割るを散りばめてほしかった

よく分からないけど面白くて最後まで読めた。 人間交差点っぽい語り口だからかな。

主導権を握って場をコントロールしてキャ～スゴ～イってチヤホヤされないと自尊心を保てないジジイって居るんだよね 鬱陶しいよね

町内会長は増田を気にしてたんだろうな こんなにイライラ生きてるくらいなら、実際まだ40前なんだし転職でも婚活でもしたらいいのにと思う

仕事で嫌なことがあったからって飲み屋に持ち込むようなやつは最低だな

よくわからん 相手が悪いって主張したい風なのに嫉妬やら羨望やらの感情や自分の失態をだいぶ客観的に見れてる感じがちぐはぐだ ai作品か？

anond:20230804192751 ちょっとだけ話題になった『少女を埋める』という桜庭一樹の”自伝的小説”があった。 自分をモデルにした、東京で暮らしている直木賞受賞作家（私）が主人公で、父...

クソキモ底辺文章を最後まで頑張って読んだけど、増田が加害者だね。お前の勝手な発言で店は太客逃したんじゃん。何してんの。

切ない話だな。結構好き。 古参のつもりが自分自身がコミュニティにそぐわない人間だったっていうのは現実でよくありそうな話。

1 1429 ホストやってたけど普通はサイコパスになれんよ 増田 2 1327 東京に住んでいない俺がどこで文化を享受しているか 増田 3 1297 anond:20230927002433 増田文学 ﾊ...