日本は社会運動が根付かないだとか、デモや署名や寄付に無関心だとか 散々リベラル方面から言われてきたが 令和の今、反リベラルで社会運動が実効性ありそうな形で盛り上がるの、こ...
「民衆に害を為す巨大権力に対する反抗」だからリベラルも本望だろ
本望だと思ってて欲しいぜ。 思ってなさそうだから、社会運動の敵になるわけだが
また懲りずに余命事件やリコール署名偽造事件のようなこと やらかしそうな雰囲気漂ってきてるのだが 良いことなのだろうか
もしも増田が民主主義だとか熟議だとかを尊ぶ立場なら、やはり喜ぶべきなんだと、最近思ってきたぜ。 議論するだとか、意見を戦わせるだとか、それは闘争するってことなんだ。 平和...
もしや増田は日本が法治国家だってこと忘れてないか? 法治主義を尊ぶ立場なら 威力業務妨害や偽計業務妨害事件が起きて喜ぶなんて考え方はまず出てこないと思うが