チーズといえばスーパーに売ってるプロセスチーズやとろけるチーズしか思い浮かべられないタイプな感じだな…。生まれ育った環境の貧困は本人の責任ではないけど…。
たぶんプロセスチーズ以外のチーズは見たことが無いどころか存在すら知らないんだと思うぞ。 「うわっ! このチーズは黴が生えてるぞ! 捨てろ」とか言いそうなタイプだよね。
昔、ばあちゃんがよくおやつにカビの生えたプロセスチーズを「大丈夫だっぺ」と言っておやつに出してくれた。下痢ったけど、私が便秘症だったから、ばあちゃんはニッコリしてた。 ...
カビの生えたプロセスチーズ というと、ひょっとして買った時にはカビが生えてなかったのに何故か食べる時にはカビが生えてたってことか? ….. そらあかんやろ
使いかけでしかも賞味期限が大分前に切れていて緑とピンクのカビの生えたチーズだよ。黒いカビじゃなきゃOKみたいなルールがばあちゃんの中にあった。
ガチであかんやつやん
そのくらいの大雑把でテキトーな時代だったからこそ国に活力があって子供も増えてたというのがあるんだろうなあって思う。
そもそもチーズ自体がそうやってカビの生えた乳製品を食べてみたら意外とイケるものも見つかったとかいうのが発祥やったんやろなぁ。ヨーグルトも味噌も納豆もあれもこれも。
なんでそう思ったのか全然わからん。謎の思い込みが強いタイプ