そうそう。英語圏でも、なろうタイトルめいて長いタイトル少し流行ってきたっぽいよね。 でもスタンダードはやっぱり「GOAL」だの「FUCTFULNESS」だのだぞ。
自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられた...
ロビンソンクルーソーがあっちのスタンダードだと思ってるなら、実際を読んだほうがいい。 たいがい変な話だよ。 スタンダードを文学方面から出してくるなら、やっぱ白鯨だな
国富論(と日本で呼ばれている本)だってリヴァイアサン(と呼ばれている本)だって 昔の本の正式タイトルはたいてい説明的で長い
でもディケンズとか主人公の名前がタイトルの小説多いですよね
『オリバー・ツイスト』→Oliver Twist, or the Parish Boy's Progress「せやろか」 『ニコラス・ニクルビー』→The Life and Adventures of Nicholas Nickleby, Containing a Faithful Account of the Fortunes, Misfortunes, Uprisings...
ロビンソンクルーソーの正式タイトルが「The Life and Strange Surprizing Adventures of Robinson Crusoe, of York, Mariner:Who lived Eight and Twenty Years, all alone in an un‐inhabited Island on the Coast of America, near the Mouth of...
アメリカのビジネス書ランキング https://www.nytimes.com/books/best-sellers/business-books/ ATOMIC HABITS LIKE A ROLLING STONE DARE TO LEAD EXTREME OWNERSHIP ADRIFT THE END OF THE WORLD IS JUST THE BEGINNING SLOUCHING TOWARDS UTOP...