2022-10-05

anond:20221005165151

そうだよ?何でその可能性を考えないの?

記事への反応 -
  • 男性から女性への被害が多いことと、男性による女性からの被害の訴えを疑うことの間に論理的関係性は見出せません。 男性から女性でも、女性から男性でも、男性から男性でも、女性...

    • 追記 (1)少数の被害は虚偽の可能性もあるので疑った方がいい(大前提) (2)男性から女性への被害が多く、逆に女性から男性への被害は少ない(小前提) (3)男性による女性からの被害...

      • 「虚偽の可能性がある」というのは多数の被害でも同様なので、 疑うかどうかは「そのカテゴリにおける虚偽報告の割合」を基準にすべきです

        • なんの根拠もないんじゃ「カテゴリ」とやらも虚偽の可能性あるじゃん

          • ??? カテゴリが虚偽とは、女性によって加害されたと主張する男性が、実はちんちんがついてない女性である可能性があるということ?

            • そうだよ?何でその可能性を考えないの?

              • あなたは先天的に障害があってわからないのかもしれませんが、人間にはちん覚があるので目の前の人間にちんちんがついているかはすぐにわかるのですよ

        • いや背景と虚偽報告は結びついてるでしょ。 女性側に虚偽報告するメリットは基本的にないんですよ。

    • 背景と証拠で判断するしかないから疑うしかないんですよ。 結局、虚偽申告が多くなくとも今回のケースに虚偽の可能性があるから、疑うしかない。その疑いの割合は背景と証拠で変わ...

      • 男性から女性への性加害が多いという背景は、男性による女性からの性被害の報告を疑う合理的理由になり得ません。

        • 男性から女性への性加害が多いという背景は、男性による女性からの性被害の報告を疑う合理的理由になり得ません 虚偽割合が同じ仮定して、女性の被害が多い、男性の被害が少ない...

          • 食い逃げ割合が同じと仮定して、そばの注文が多く、うどんの注文が少ないという事前情報があるとき、 うどんを注文する人がいたら疑った方がいいですか?

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