一般的に男性から女性への加害のほうが多いので女性から男性への加害ケースは疑われるってだけやぞ
少ないと疑われるの? 「それって日本の性被害は諸外国と比べて少ないから、日本の性被害報告は捏造が疑われる」 と何が違うの?
実際に日本人女性から日本人男性への性被害事件でも、最初は男性側は疑われるでしょうね。でもそれは男性から女性の性被害が多い実情からくるもので悪意ではなく必要コストやぞ
そんじゃあ、日本の性被害を訴えてても疑われるのは必要なコストって事か。 日本の性被害を諸外国並みに増やせばいいのかな?
何が言いたいのか。犯罪宣言?
急に相手を犯罪者呼ばわりしはじめたら負け確
性被害を意図的に増やそうしてるのが犯罪宣言でなかったらなんなのか
だって少ないと疑われて、それが必要なコストというなら、減らせば減らすほど疑われるコストが上がるんでしょ? 対策は増やすしかないでしょ
別に決定的な証拠を準備すればいいだけでは。なんで数を操作しようとしてるのか意味がわからない
少ない方だけに決定的な証拠が準備できるの? どうやって?
数を操作より現実的やろ。何が言いたいのかさっぱりわからん
「少ない方だけ決定的な証拠を準備する必要がある」何処に現実性や具体性があるの?
少なければ少ないほど立証コストが上がるって本質は変わってないだろ。 被害を増やすインセンティブにはなっても、被害を減らすのには害しかない。
性被害の報告を疑われない方法。 少数の報告だと疑われて、疑われるのは必要なコストらしいので。
文脈読めてなさすぎ。 少数側被害者が加害者では多数の場合やろ。 日本と諸外国ってなんの対比にもなってないやんけ
女性から男性への加害で割合として虚偽報告が多いという事実があるわけでもないなら疑う必要はないと思うんですけど
多くなくても今回虚偽だったらどうするの?懐疑的に見ることは悪いことでない
割合として多くなくても虚偽を疑うなら女性の性被害も全部同様に疑うのがよいですね
男性から女性への被害が多いという事実があるので、背景考慮して疑うってだけやで。痴漢の虚偽報告で捕まってる女もいるし結局疑うのは大事。
男性から女性への被害が多いことと、男性による女性からの被害の訴えを疑うことの間に論理的関係性は見出せません。 男性から女性でも、女性から男性でも、男性から男性でも、女性...
背景と証拠で判断するしかないから疑うしかないんですよ。 結局、虚偽申告が多くなくとも今回のケースに虚偽の可能性があるから、疑うしかない。その疑いの割合は背景と証拠で変わ...
男性から女性への性加害が多いという背景は、男性による女性からの性被害の報告を疑う合理的理由になり得ません。
男性から女性への性加害が多いという背景は、男性による女性からの性被害の報告を疑う合理的理由になり得ません 虚偽割合が同じ仮定して、女性の被害が多い、男性の被害が少ない...
追記 (1)少数の被害は虚偽の可能性もあるので疑った方がいい(大前提) (2)男性から女性への被害が多く、逆に女性から男性への被害は少ない(小前提) (3)男性による女性からの被害...
「虚偽の可能性がある」というのは多数の被害でも同様なので、 疑うかどうかは「そのカテゴリにおける虚偽報告の割合」を基準にすべきです
なんの根拠もないんじゃ「カテゴリ」とやらも虚偽の可能性あるじゃん
いや背景と虚偽報告は結びついてるでしょ。 女性側に虚偽報告するメリットは基本的にないんですよ。
お?metooを無効化しようとする性犯罪二次加害マンか?
懐疑的に見ることは無効化するわけじゃないんだよなあ
証拠のないmetooも疑っていいわけだ。もちろん無効化するわけじゃないですよ? 今まで散々セカンドレイプだの言われてたの何だったの。
女性被害が多い背景あるなら疑う余地減るけど無根拠なら疑ってええやろ。しかもセカンドレイプって被害者にも責任あるという転嫁が問題で懐疑的に見ること自体悪じゃないやろ
男性から女性への加害が多いことと、女性に加害されたという男性を疑うことの間にはものすごい大きな飛躍があるな
数による。懐疑的に見ること自体悪ではない