んー、どうだろう 「物事は言い出した者から始めよ」の意味でも許される気がする https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%9A%97%E3%82%88%E3%82%8A%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%88/
つまり後から追加された意味だってことだよね まあ人口に膾炙してるから辞書には載ってるわけだけど 知的エリートたる増田は正確な言葉遣いを心がけないとね
最初の意味こそが正確な意味で、後から追加された意味は、たとえ辞書に載っていたとしても正確ではないから使うべきではない とかいうルール、辛くね? それで人生やっていけるん...
辞書ってわりとそんなもんやで。 ずっと「○○は誤用」って載せててもその誤用が世間の大多数に浸透したら 「転じて○○とも使われる」みたいになったりするんや。 辞書が正しい言...
いやだから、おまえそれでやっていけるのかって。 「新しいをあたらしい、と読むのは誤用、あらたしい、が正確だが?」とかやっていけるのか?
知的エリートたる増田ならそうして当然だぞ
クリティカルシンキングでは辞書的定義とか普通に使うので問題ないですけどね。その機微が問題なら話は別だが今回のケースだと難癖でしょ
「膾炙」のもともとの意味は、なますと、小さく切って焼いた肉 https://ja.wiktionary.org/wiki/%E8%86%BE%E7%82%99
「なます」って生肉のことなのか?って思ったけど、古代中国ではそうなんだな。 https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/pages/osechi_iware18.aspx
確かに、紀元前後くらいまでの中国はなますが原因で死んだと思われる記述が残ってる方が多数いますね
俺は許した覚えはない