🤢むせ返るほどの創作臭やでという話
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その日、14時9分ちょうどに私は目を閉じた。 1分後、目を開けた私の周りで周囲は戸惑っていた。 「あの?この人大丈夫なんですか?」 と相手は私の部下に話しかけている。 部下...
なんでも他責で ぜったい僕は悪くないの
事実なんだとしたら国と戦わないとな。 がんばれよ