あばれブン屋という漫画の全巻セットが安かったので買った。 ネタバレになるけど、新聞社で働く正義感が強い主人公が最終回で暗殺されてしまう。 一気に読んで愛着が湧いていたので...
ドラゴンボール
洋画だとたまによくあったなあ 死んで世界を助ける系とか
最近だと少女終末旅行、女の子2人がのんびり旅をする話だったのに最後の方ショックだった。 あと古いのだとBANANA FISH、風と木の詩。話が長いほど思い入れが大きくなってショックが大...
BANANA FISHの主人公はエイジだから
アッシュだぞ
ふたりとも主人公だね。だから「最終話で主人公が死ぬ」って条件には合ってる 最終話までじゃなくて、光の庭も読んで欲しいところ アッシュが死んだ後も生きていく英ちゃんの姿を是...
未読なので壮大なネタバレ喰らったけど、少女終末旅行なんてタイトルからしてネタバレなんじゃないの 桐島、部活やめるってよ セールスマンの死 ハチのムサシは死んだのさ 少女終末...
アニメだけ見ていたから少女終末旅行を挙げられてプチショックだったけど、まぁあんなの死ぬしかないな ゆるく描いてただけでな 納得納得
あれは死じゃなくて月世界への転送だとあれだけ(お目目ぐるぐる
他の人も言ってるけど、少女終末旅行はアニメしか見てないからショックだわ あの先に死があると思うと息苦しさが増すわ
あばれブン屋クソ懐かしいな 猿先生の初期の漫画好きだわ
スケバン刑事は味方も敵も容赦なく死んでいって最終的に主人公も死ぬ。野望の王国も同様でダブル主人公のうち1人が最後に死ぬ こういう殺伐とした漫画はだいぶ減ったように思うが、...
プラネテスって原作だと死んでるんだけどアニメだと生き残ってるやつでは
プラネテスは原作でも死んでませんよ
「遺書」と「(アンビリカル?)ケーブルが切れた」でなんかそうおもっちゃったみたい、訂正ありがとう
思い出話を語っていた老人が寿命を迎える最終話はそこそこありそうな気がする
P3とか?
お前も最終話で死ぬぞ
どうせならば 冒頭で死んで「あの増田が健在なら・・・」というように事あるごとに回想される そんな美味しいポジションがほしいね。 くれよ。
ダグラム方式か。
100ワニの映画!?
明日のジョーの矢吹丈
あれ死んだんじゃなくてヘブン状態じゃない?
なわけねぇだろ。
矢吹丈の最後の場面について、原作者は死んだつもりのように証言しているが作画はどちらともとれるように書いたとも証言している。学者による最後のコマの評価では、矢吹丈は疲れ...
力石は講談社が葬式やったけど、矢吹のときにやらなかったのは含みをもたせたのかな。
デビルマン
樹海少年Zoo1は、主人公が爆死して終わる。
進撃の巨人
尺の問題でバタバタするから、最終一話前で死んで後日譚で〆るパターンのほうが多そう
軍鶏
ドーベルマン刑事
安彦良和のヴィナス戦記。 前後2部構成でそれぞれに主人公がいるんだけど、さて死んじゃうのはどちらかなぁ? ちなみに、前編はカミーユ似、後半はアムロ似。
ダイダイ
タイガーマスク
沈黙の艦隊
闇金ウシジマくん
anond:20220804080510 https://kids.shueisha.co.jp/denki/
school DAYSに決まってるだろ!
増田 最終話 『名前を隠して楽しく日記』
ベルサイユのバラ
魔法のプリンセス ミンキーモモ
書こうとしたら、原作の小説では死んでたけど、漫画はまだ連載中だった。セーフ。
安彦良和の『ヴイナス戦記』『神武』『虹色のトロツキー』あたりかな。 前二者は主人公が権力闘争に手を出したり巻き込まれたりで暗殺される。
デスノート
イカロスは最終話のいっこ前か
パッと出てくるのは 吉田秋生 「バナナフィッシュ」かな。 (厳密には最終回のわずか手前だったかもしれん。)
パッと出てくるのは 吉田秋生 「バナナフィッシュ」かな。 (厳密には最終回のわずか手前だったかもしれん。)
パッと出てくるのは 吉田秋生 「バナナフィッシュ」かな。 (厳密には最終回のわずか手前だったかもしれん。)
まだ終わってないけどジャンプでやってるアンデットアンラックはアンディが死んで(死ねて)終わりそう
海皇紀をここに入れていいか迷う
バジリスク 〜甲賀忍法帖〜
まほろまてぃっく
バオー来訪者(仮)
ベタで言えばデスノート。 明示されてないけどたぶん死んでいるのだと岳。
いつもの事だが最近の作品があまり挙がってこない。
横山光輝 マーズ 最後ガイアーと叫んで地球消滅
聖闘士星矢
星矢生きてるんじゃなかったっけ。廃人になって。
劇場版オリジナルとか含めればそうだね。原作では死んだように描かれてる。
人生
NANA。レンが事故って死んで終わり。
むしろ最終回で主人公が死ぬのが一般的だった(あるいは主人公が死ぬまで連載し続ける~主人公が死ぬところが物語の完結であることが一般的だった)という知見を得た
「リングにかけろ」(車田正美著)は主人公とライバルが津和野の教会で死んで終了しました。 (逆に「B’tX」は無事に帰って来た所がキッチリ描かれている)