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古来より王（男）や貴族（男）は占い師を雇っていたし、アメリカ大統領も星占い師に頼ってたのがいたはず。誰だっけ忘れたけど。 ちなみに自分は女だが占い嫌いだが。
分からないことの多い世界では誰にも判断のつかないことを誰かに判断してもらいたいというのはあっただろうね
日本だと卑弥呼だな。
シャーマンが女に偏るのは北東アジアの特徴でほかの地域はむしろ男が多いらしい
卑弥呼以外に実例を知らんので教えてくれりんちょ 天照大神は男だったのか女だったのか。夫婦による共同統治だったのかなあ
こんなのあった 世界各地のシャーマン性別分布 http://bbs.jinruisi.net/blog/2019/01/3394.html
下北半島にいっぱいいるんじゃないの？
だいたいにおいて「神の言葉」として権威付けのためにやってたんだろうから 権力者がそのままシャーマンごっこするのが一番効率が良い。 父権社会のほうが多かったということだろ。
え？ そうなんかぁ。それはちょっと面白い話だな。日本にいるとピンと来ないが。下北のイタコとかも女性だし。
気休め、背中を押して欲しい的なやつだよな 別の意味でのセラピー 自己肯定
レーガン大統領だか夫人だかが占い師に頼ってたとかいないとかの疑いで問題になっていたような。もし本当に大統領が占い師にお伺いを立ててその答に頼って政治の判断を下していた...
朴槿恵は弾劾された。
そうでした。
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