でもの使い方が間違ってるがそういうことだね
織田・徳川連合軍が天目山で武田家を滅ぼした時、 信長は片手千人斬りの土屋昌恒の武勇を称賛したり、逆に裏切った小山田信茂を斬るなど、 敵である相手への敬意があるからである。...
でも真っ先に裏切った穴山信君は厚遇されましたよね
良い突っ込みだね 小山田はその場しのぎで急に裏切ったから「日和見主義者」ということで斬られたみたいね 同じことするから 穴山は何年も前から勝頼と折り合いが悪くほぼ独立勢...
でも穴山は、家康と一緒に堺から逃げたのに、 家康も自分を裏切るのでは、 と疑心暗鬼になって離れて行動したから殺されたよね
でもの使い方が間違ってるがそういうことだね
つまり相手への敬意があるとかではなく自分の役に立つかどうかということですよね 穴山信君はどちらに付けばいいかわかってて見る目があるから役に立つ 土屋昌恒はどんなに状況が悪...
中国人?もうちょっと本を読もう
反論できないんですか?ろんぱっぱでいいですか?
いえ唯物史観論者(マルクス主義者)に説明しても無駄だなってw
人面獣心と会話しようといってもな 馬に念仏唱えるようなものだ
馬は人類を破壊せず、人類の役に立つだろ 逆や
庶民はアッナが何をしたか、ちゃんと見とるんやで 家康と共に畿内を脱しようとするが、宇治田原で郷民一揆の襲撃を受けて亡くなった[4]。 『家忠日記』では自害[21]、『信長公記』...
普通歴史全てが学ぶことだらけだってわかってるよね😉
ケンカしたとき東西ローマ帝国や南北朝時代のこと思い出すよな このままじゃダメだぞって思う
温泉や銭湯に入るとき古代ローマ気分を思い出すよな
真田幸村も「かつてこんな強い武将がおったのじゃ!(まあそんな強いやつも徳川が倒したけどね)」って感じで徳川が持ち上げて有名になったらしいな 相手を褒めるのは見下していると...
というよりは「徳川本陣に突入されて馬印まで倒されたけどそれは真田幸村が強すぎたから仕方ない」ってことやろな
レイリ面白かったなあ
足利義輝「刀は刃こぼれするし、血糊や脂で数人で切れなくなるはずだけど、変だな・・・」 狭い崖道で織田勢を迎え撃つため、片手で藤蔓をつかんで崖下へ転落しないようにし、...
数人斬るやろ 刀が鈍るやろ 倒した武士の刀を引き抜くやろ また数人斬れるやろ
整備不良で大爆発するピカピカに磨いた上等そうな撃銃を背負って敵大将の近くで死にたいと思っているのだがなかなか戦争が起こらない
普通に地雷とか担いで爆発させたほうがよくないか 武器の現地調達は整備不良の可能性があるのでやめようみたいな啓蒙が目的なのか
プーさん「ウクライナへ行け」
そもそも「数人切れば使えなくなる」というのがガセだよ
連続で斬ればまあ、想定の切れ味が得られなくなるという点でそんなこともなくはないかなと思う ソースは台所
それは義輝くんのほうが嘘やからね