これは本質的には何がネックなの
ウチのLANはローカルとほぼ変わらんぞ ギガビットイーサで固めてるおかげだと思う
端末が高性能になればなるほど、転送すべき映像の解像度やリフレッシュレートも増大していて、その増大のスピードがLANの規格の速度の向上や設備更新のスピードより同等かそれ以上...
Windowsにすら標準装備のネットワーク転送量グラフひと目見るだけで論破されるようなこと言ってなにか楽しい?
間違っていることを言っていたら申し訳ないので、グラフを見るとどの点が誤りだと分かるのか教えてくれると助かります
・pingしたら遅延がひどい → LAN直結しろ。アルミホイル巻け ・なんで重いのか正直わからん→接続側で色数落として画面サイズちょっと小さくしてみろ ・画面スクロールとか切ないくら...
スクロールが切なくてWindowsからの接続の場合はWindowsのリモートデスクトップの設定の「ドラッグ中にウィンドウ表示する」とかあのへん切ると変わることがある 変わらないかもしれん