でも本当に美味しい物食べてもサイゼリヤと変わらんとか思っちゃうのって人生に障害抱えてるでしょ
言うて全国チェーン店のかなり幅広い人の舌に合わせた味付けを「不味い」と感じるほうがやばいやろ。 そこが駄目ならかなり広範囲が駄目になって明らかに日常的に困るやん。
言うて別に吐き出すほど不味いとは言うてないで どうしてもそこしかない時は我慢して食うわ
それは単に「口に合わない」だろう
不味い=美味しくないやで
「美味しくない」は美味しさ度0付近のことやろ。 「不味い」は美味しさ度がはっきりマイナスのことやろ。
意味の分からん定義を作るなや 辞書引いてみろ
我々の普段の用法を観察して辞書がつくられるのであってその逆ではないぞ低能
我々の普段の用法は不味い=美味しくないだぞ低能
それはおまえだけの用法だぞ低能
我々の普段の用法を観察して作られた辞書がそうなってるぞ低能
それも辞書が間違ってるんだぞ低能 次の版で改訂されるぞ低能
つまり大して不味くないものでも「不味い」としか表現できないボキャ貧くんなんやん。
不味いは不味いやで
別にサイゼが「美味い」の閾値を超えてるだけだったら何も困らんやで 美味いものが全て等しく美味いわけじゃなくて「美味いけどあっちの方がもっと美味い」なんて当たり前にあるや...
なんでも「不味い」としか言えへん子にそんな繊細な評価基準があると思うか?